トピック − MacBook Neoがアンダー10万円を実現するために切り捨てたもの

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トピック

ここ数年、2月から3月にかけてAppleから新製品の発表が続いています。

2026年では、MacBook Pro、MacBook Air、iPad Air、iPhone 17e、周辺機器では Studio Display や Studio Display XDR と次々と新モデルが登場しました。

その中で、以前から噂されていた「廉価版MacBook」が、ついに MacBook Neo として発表されました。

今回は、2026年3月5日付のYahoo!ニュース記事をもとに、ネット上の反応や私自身の感想も交えながらご紹介します。



MacBook Neoがアンダー10万円を実現するために切り捨てたもの(Yahoo!JAPANニュース)

以下が、今回参考にしたニュース記事(2026/03/06 6:00配信)です。

割り切ったねぇ…。

まさかまさかの、10万円を下回るMacBookが登場しました。その名はMacBook Neo。13インチのみで価格は9万9800円〜と、MacBookとしては現行でもっとも安いモデルとなります。

これでMacBook Pro、MacBook Air、MacBook Neoと3種類のラインナップが揃ったかたちですね。ちなみに同時期に登場した新型MacBook Airの価格は18万4800円〜、MacBook Proは27万9800円〜。

6桁を下回る安さは驚くべきこと。ですが、そのために様々な要素が削ぎ落とされているのも事実です。

■ ライトユースに特化したMacBook

まずチップですが、A18 Proを搭載しています。これはiPhone 16 Proに採用されていたものです。M4やM5などと比べるとどうしてもパフォーマンスは見劣りするでしょう。

また、メモリは8GB固定です。この時代に8GBというのはなかなかストイックな…。でも、A18 Proとメモリ8GBでMacOSが動くというのは、iOS譲りの効率的なメモリ管理の強さを実感する点です。日常使いは問題なさそうだけど、クリエイティブ系アプリは重いかも?

ストレージは256GBと512GBからの選択。キーボードはバックライト無し。ただしMacBook Neoのキーボードは本体カラーとマッチしていて、これがとても素敵! 特にヒーローカラーであろうシトラスの黄色系キーボードは、すんごいフレッシュな印象です。

ディスプレイはsRGBの500ニト。MacBook AirやProはP3色域なので、鮮やかさは一段落ちそう。解像度は2,408×1,506、画素密度は219ppiと、MacBook AirやiPadよりもやや低い。とはいえ同価格帯のノートPCとしてはかなり高精細な部類に違いはありません。

また、トラックパッドも従来の感圧式ではなく、機械式(メカニカル式)になっています。トラックパッドのどこを押してもカチっと「押した感」があるのが感圧式で、トラックパッドの下部分を押し込めるのが機械式。MacBookが機械式トラックパッドを採用するのは、調べた限り9年ぶりでした。よく部品が残ってたな…。

そして大事な点として、端子がThunderboltじゃありません! 見かけ上はUSB-C端子を2箇所搭載していますが、中身はUSB 3とUSB 2の混合です。MacBook AirやProほどのデータ転送速度や充電速度は発揮できません。4K/60Hzの外部ディスプレイ1台には対応しています。

他の細かな点としてはSDカードスロットがなかったり、Wi-Fi 6E止まりだったり、スピーカーが4基ではなく2基に減ってたり、webカメラはあるけどディスプレイのベゼルが一昔前のノートPCくらい太かったり。

■ はじめてのMacBookにちょうどいい

公式サイトには「放課後の予定をチェック」や「Apple Intelligenceで授業のノートをまとめる」など、学生向けを想定した文言が並んでいます。キャッチコピーも「愛されキャラのMacです」ですから、これはもう学生向けエントリーのMacBookと割り切ってしまうのが良いでしょう。

逆に、Adobeソフトのようなゴリゴリのクリエイティブを動かそうとするとしんどそう。CanvaやAdobe Expressのようなブラウザベースのソフトを主力としたいですね。メモリが8GBですし、ブラウザに全集中よ。

エントリー向けとして極限まで削ぎ落としたことで実現した、9万9800円のMacBook。パフォーマンスは物足りなくとも、アンダー10万円で持ち歩けるMacが手に入るというのは嬉しさと懐かしさがあるものです。昔はMacBook Airがその立場(8万8000円)だったもんねぇ…。

Source: Apple

ヤマダユウス型

出典:MacBook Neoがアンダー10万円を実現するために切り捨てたもの

ネットの声は?

今回のニュースに対して、ネット上ではさまざまな意見が見られました。

これはコレでありなんじゃないかなと思う

やりたい事はライトユースなら十分だと思う

ボクはWindows使ってるけど、

昔はグラボ入れたハイスペックノート使ってたけど、

ゲームに飽きて辞めてしまったら

ネットサーフィンなどしかしなくなったから

次買い替えは低スペックでも十分かなと思うようになった

低スペックと言っても、最新のCPUなら廉価でも10年前のハイエンドCPUより確実に処理速度速い

 

要は動画編集とかAIとかグラフィックデザインとか

メモリガンガン使ったりする作業しなきゃ

入門機としては面白いと思う。

 

安物のmacはどんなものかと期待していませんでしたが、なかなか良いスペックの選定ですね。

開発や動画編集しなければ、これで十二分のスペックです。

9割のユーザは、これで良いと言うより、これが良いのであって、法人や教育での大型需要に結びつくような気がします。

むしろコレを待っていたかも。

Macでの作業はほぼデスクトップで行うので、高スペック機は要らないんだよなぁ。ちょっと外でMacのUIや同じ環境でサクサクッと軽い用事をしたいだけなのに…と思ってたから。

 

iPadでもええんやけど、やっぱりmacOSでないとやりづらいこともある。買っちゃうかも…

これはこれでありでしょう。

文書作成、データ処理、プレゼンテーションの作成、ネットサーフィン、動画視聴ぐらいのユーザーならば、充分なスペックでしょう。

性能としてはiPhone・iPad mini以上iPad Air未満といったところでしょうか?

本来はモバイル端末向けのA18 Pro。スマートフォンに載せるにはバケモノ級の処理能力でしたが、とうとうlap top PC に載る時代がくるとは、驚きです。



このニュースを読んで思うところ

MacBook Neoの位置づけ

MacBook Airはもともと「軽量・低価格モデル」として登場しましたが、年々の機能強化によって価格も上昇し、今では“標準的なMacBook”という位置づけになりました。

一方で、手頃な価格のノートパソコン市場では、WindowsパソコンやChromebookが広く普及しています。
そんな中でAppleも、将来のユーザー層拡大を見据えた “エントリーモデル” の開発を進めている――
そんな噂をSNSなどで目にしていました。

そして今回、その噂どおりに登場したのが MacBook Neo です。
価格を抑えるために機能面はシンプルですが、基本性能を見ると日常使いには充分な内容でした。

MacBook Neo(13インチ) の主な仕様
 CPU: Apple A18 Proチップ
 メモリ: 8GB
 ストレージ容量: 256GB
 バッテリー: 最大16時間
 ポート: USB 3(USB-C)、USB 2(USB-C)、3.5mmヘッドフォンジャック

標準構成で価格は 99,800円(税込)
オプションで、ストレージを512GB+Touch IDを追加したり、15インチモデルを選ぶこともできます。

CPUはiPhone 16 Proに搭載されていた A18 Proチップ
一見するとスマホ向けのCPUなので非力に思えますが、iPhoneで3Dゲームが快適に動作していることを考えると、日常的な作業では充分なパフォーマンスを発揮してくれそうです。

文章作成やネット閲覧を中心に使う方、あるいはお子さんにパソコンを体験させたいと考えているご家庭などには、「10万円を切るMacBook」として魅力的な入門機になると思います。

WindowsパソコンやCromeBookとの違い

同価格帯のWindowsパソコンやCromeBookも数多くありますが、MacBook Neoの強みは「Appleサポートがあること」だと思います。

操作に不慣れな方でも、わからないことがあればフリーダイヤル(通話料無料)で気軽に相談できる。
これは特に初心者にとって大きな安心材料です。
(サポート受付時間の目安は、平日 9:00〜19:00/土日祝 9:00〜17:00 です。)

さらに、Apple製品は中古市場でのリセールバリューも(Windowsパソコンに比べると)高いため、購入時に少し高価だとしても、買い替え時の買取価格により、結果安価に済むことが多いことも魅力です。



まとめ

私自身、長年Windowsを使ってきましたが、リベシティの影響で数年前にM1 MacBook Airに乗り換えてから、今ではすっかりMacに馴染んでいます。

最初は操作に戸惑いましたが、使い続けるうちに自然と慣れ、iPhoneとの連携も含めて、今ではMacBookが生活の中心になりました。

パソコンが苦手な方や、これから学びたい学生の方には、まずMacBook Neoのような入門機から触れてみるのが良いと思います。

サポートを頼りながら少しずつ慣れ、必要を感じたときに上位モデルへステップアップしていく。
そんな段階的な使い方もおすすめです。

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