【インデックス株と高配当株】二刀流がもたらした心の余裕

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
FIREとお金

はじめに

2026年となり、今年分の新NISAの枠が有効になりますね。
私は現在、新NISA口座と特定口座を使い、インデックス株と高配当株の両方に投資しています。

もともと株式投資には「ギャンブル」という印象しか持っていませんでしたが、YouTubeの「両学長 リベラルアーツ大学」チャンネルに出会ってから、お金の勉強を始め、考え方が大きく変わりました。

この記事では、インデックス投資と高配当株投資を組み合わせることで、
私自身がどのように「お金」と「心の余裕」を両立できるようになったのかをお話しします。



最初に始めたのは「インデックス株」

最初の一歩は、当時の「つみたてNISA」制度を使ったインデックス株への積立でした。
老後資金を少しずつ準備していこうという思いで始めましたが、学んでいくうちにその仕組みの優秀さに驚かされました。

インデックス投資のメリットはたくさんありますが、特に印象的だったのは次の2点です。

  • 過去の長期データを見る限り、20年以上積み立てた場合、リターンがマイナスになる可能性はかなり低いとされている
  • 配当を自動的に再投資してくれるため、税金を引かれず効率的に増やせる

こうした理由から、資産を長期で増やすには「インデックス投資が最適」と確信しました。

ただ、一方で気づいたこともあります。
それは、積立を設定してしまえば ほとんどやることがない ということ。
毎月の積立を確認する以外、日々の生活にはまったく変化がなく、「今のお金が減っているだけでは?」と感じる瞬間もありました。

そんな中で、「高配当株」というもうひとつの投資スタイルに興味を持ち始めました。

高配当株投資へのチャレンジ

日本株は100株単位での取引が基本ですが、調べるうちに1株単位で買える証券会社(当時はSBIネオモバイル証券)があることを知り、ハードルがぐっと下がりました。

私は「両学長」の教えをもとに、ブログや動画を参考にしながら銘柄を選び、数株ずつ複数の企業に分散して投資しました。

為替リスクが比較的小さく、配当の入金タイミングも分かりやすい点から、私はまず日本株の高配当投資から始めました。

初めて配当金が振り込まれたときの嬉しさは今でも忘れられません。
「給料以外の収入を得た」という感覚は、想像以上に新鮮でした。

配当金がもたらした“心の余裕”

高配当株はNISA枠ではなく「特定口座」で保有しているため、配当金から 20.315%(所得税+住民税)が差し引かれた金額が入金されます。

それでも、配当金は給料やボーナスとは別の「第2の収入源」。
少額でも定期的にお金が入ることで、生活に確実な余裕が生まれました。

昼食代、ちょっとしたごちそう、スマホ代や光熱費。
配当金が増えるたびに、日常の小さな支出を 配当でまかなえる ようになり、仕事やお金への向き合い方も少しずつ変わっていきました。

配当金は毎月ではなく、主に6月と12月に振り込まれることが多く、いわば「ボーナスのような存在」です。
この入金があるおかげで、株価が下がってもすぐに売らずに保有し続けられる精神的な支えになっています。

私の場合、高配当株を持っていなければ、インデックス投資だけで50代の今も同じモチベーションを保てていたかは分かりません。
配当金が入る喜び」が、私を投資から離れさせない力になっています。

これから投資を始める人へのアドバイス

これから株式投資を始める方に伝えたいのは、「インデックスと高配当株の二刀流」が、心とお金の両方を安定させるということです。

私が考える「ステップ別のすすめ方」は以下の通りです。

  • 💡 若いうち/資金が少ないうちは:インデックス一本
    資金形成期はインデックス投資を中心に。まずは「つみたてNISA(年120万円)」を活用して慣れていく。
  • 💡 投資に慣れたら:高配当株を少し追加
    値動きに一喜一憂しなくなってきたら、少額で高配当株を追加。
    たとえば「NTT」など優良銘柄で、配当金を実際に受け取る体験をしてみましょう。
  • 💡 資金に余裕が出てきたら:成長投資枠も活用
    つみたて枠を満額使い切ったら、成長投資枠(年240万円)を活用して高配当株を分散購入するのもおすすめです。

ただし、どの投資スタイルであっても生活防衛資金(6ヶ月〜1年分の生活費)を除いた余剰資金で行うことが大前提。
そして、少なくとも10年は「途中で売らない覚悟」を持つことが大切です。

二刀流のデメリットと、それでも続ける理由

「インデックス100%のほうがトータルリターンが高いのでは?」
「S&P500一本のほうが効率的では?」
そんな意見もよく聞きます。

確かに、数字上はその通りかもしれません。
しかし、投資で一番大切なのは「続けられること」です。

暴落局面で、インデックス一本だと資産額が急減し、恐怖から売ってしまう人が少なくありません。
一方、高配当株を持っていると、数ヶ月ごとに配当金という「現金収入」が得られるため、心の支えになります。

もちろん高配当株も株価が下がることはありますが、優良企業であれば減配せずに安定配当を続ける傾向があります。
つまり、メンタル面での安定効果が非常に大きいのです。



おわりに

投資で成功する秘訣は、
「早く始める」「長く続ける」「途中で売らない」。
この3つに尽きると思います。

もしあなたが「インデックス投資だけでは物足りない」「モチベーションを保ちたい」と感じているなら、インデックス株と高配当株の二刀流をぜひ検討してみてください。

配当金が入るたびに、投資が「数字」から「実感」に変わり、きっとお金との付き合い方にも、少しずつ心の余裕が生まれてくるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました