はじめに|朝活に対する素直な気持ち
会社員時代、本業に対する心身の余裕が無くなり、将来の不安や現在の暮らしの向上を考えることが多くなりました。
少しでも不安を解消するために副業を考えるようになり、ブログを書いたり資格勉強をしようと考えましたが、そもそもいつ行うのかと時間の無さが頭をよぎります。
朝から早起きして仕事や勉強をする――そんな話を聞くと、「え、睡眠時間を削ってまでやるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
私自身も最初はそう感じていました。
最初は夜に副業をしようと思っても、帰宅時間は不安定で、帰ってきても疲れて何もできない。
そんな日が続くと、「やっぱり夜じゃ無理だな」と諦めてしまうこともありました。
朝活散歩を始めたきっかけ
夜の作業の反省から、朝の1時間だけ早起きして自分の時間を作ることにしました。
その際、夜の就寝時間は変えず、普段より1時間早く眠ることで、通常の睡眠リズムを崩さずに朝活の時間を確保しています。
朝に少しでも時間を確保することで、「邪魔が入らない」「確実に作業できる」という安心感が生まれました。
実際、時間が限られている中での作業より、朝の確実な時間での作業のほうが成果が上がりやすいと感じています。
会社に出社しなくなってからは、お金よりも健康に意識が向くようになり、作業から運動へシフトしました。
まだ空気がひんやりとした時間帯、自分以外には誰もいない道を歩く――その1時間は、誰にも邪魔されない完全な自由時間になっています。
このように朝の1時間を確保することで、作業効率や心身の余裕を感じられるようになり、自然と散歩という習慣も定着しました。
次は、私が続けてきた朝活散歩の具体的な体験について紹介します。
朝活散歩で得られた効果(心身・仕事面)
朝の散歩を続けていると、身体と心の両方に変化が現れました。
会社員時代、通勤で毎日歩いていた距離や駅の階段の上り下りが、退職後にはなくなってしまったことで、運動不足が気になっていたのです。
そこで、当初はジョギングをしていたのですが、今は速歩きのウォーキングに切り替え、決まった時間・決まった距離を歩くことを習慣にしました。すると、毎日自分の体調や気分に合わせて活動する「小さな達成感」が生まれ、自己肯定感が自然と高まっていきました。
さらに、この朝活時間を仕事や勉強の準備時間にあてると、午前中の集中力が格段に上がります。
午後にはあまり頭を使わなくてもよい作業に回せるため、一日の仕事の効率が大きく変わってきたのです。
続ける中での工夫や気づき
始めた当初は、「今日くらいは休もうかな」「体が重い…」「雨が降っているし…」と、ついついサボりたくなる誘惑が多々ありました。
特に忘れられないのは、2024年1月1日に朝活を始めた際、雨天で一度だけジョギングを断念し、家でストレッチだけで済ませたことです。
今振り返ると、この1回だけが唯一の心残り――それ以降は、雨や雪の日でも傘を片手にウォーキングを続けることができています。
このように、朝の1時間でも「自分だけの時間」を確保することで、体だけでなく心も整い、仕事や勉強に向かう姿勢も自然と前向きになります。
朝型・夜型の差はありますが、朝型の人にとっては特に効果を実感しやすいでしょう。
朝活散歩を通して伝えたいこと
朝活散歩は、単なる運動ではなく、自分自身の時間と向き合い、生活のリズムや集中力を整える手段でもあります。
- 誰にも邪魔されない自由な時間を持つ
- 自分の身体と心を整える習慣を作る
- 午前中の集中力を最大限に活かす
小さな1時間の積み重ねが、日々の生活の質や満足感を大きく変えてくれます。
「忙しい」「夜は疲れて何もできない」と思っている方こそ、まずは朝の1時間から試してみる価値があります。
まとめ | 朝活散歩で得られる小さな変化
朝活散歩を続けることで、体力や健康面だけでなく、心の安定や自己肯定感、仕事や勉強の効率にも良い影響があることを実感しています。
最初は「面倒だな」と感じたり、天候や体調を言い訳にサボりたくなる日もあるかもしれません。
でも、少しの努力で確保した「自分だけの時間」は、1日のスタートを格段にスムーズにしてくれます。
もし、朝の1時間を自分のために使えるなら、読書や勉強、ブログ執筆など、やりたいことに集中できる時間に変えてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、生活の満足度や仕事の効率、ひいては人生の充実感まで変えてくれます。
さいごに
「朝活って、自分には向いていないかも」と思う方もいるでしょう。
無理に朝型に変える必要はありません。ですが、少し早起きして自分だけの時間を作ることで、毎日の生活に前向きな変化が訪れることは間違いありません。
私自身、2024年元日から始めた朝活散歩で、体調管理や集中力、そして心の余裕を得ることができました。
小さな1時間でも、自分の生活をより快適で安心なものに変える力があるのです。
「今日から朝の1時間を、自分のために使ってみよう」――そんな気持ちで始めてみることをおすすめします。
コメント