【ポメラニアン】どうぶつ病院へ

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ペット

この記事の対象者

  • ポメラニアンを飼ってみたい
  • ポメラニアンを飼い始めたばかり

少し様子が…

「みかん」(ポメラニアン)を家に迎えて、約1週間後、私とみかんはどうぶつ病院にいました。

初めてどうぶつ病院にきましたが、みなさんそれぞれの相棒とともに待合室に座られていました。
約1時間半後、やっと診察台へ…。(やはり予約は大切ですね…。)

ペット店で家に迎える前に、みかんはワクチン接種1回目は接種済でした。
ワクチン接種は犬種により2~3回必要とのこと。

ただ、このとき、みかんが家でちょこまかと走り回ったときなどに、1日に1回ほどですが、喘息のような「ゼーゼー」という息遣いになることがありました。
このことを、先生に伝えたところ、先に週5回の喘息症状の治療をした後にワクチン接種することになりました。
やはりというか、予防接種はその子の健康な状態に対して行う、という考えのようです。

また、フィラリア予防薬の抗原検査のための血液採取をしてもらいました。
この日は、治療(ネブライジング・吸入処置)を受けた後、蚤・ダニ予防薬とフィラリア予防薬を購入し受け取り、帰宅しました。

経過観察

1週間どうぶつ病院に通い治療を行うことになりました。

治療最終日に先生から、この後数日様子をみた上で、問題なければ1週間後に予防接種するということになりました。

あわせて、ワクチン接種については、どうぶつ病院の先生から、月齢からすると今年は2回で大丈夫と教えてもらいました。

ワクチン接種

治療最終日から1週間後、どうぶつ病院にてワクチン接種2回目に挑みました。まあ、「みかん」が…なのですが。

みかんを診察台に乗せると、そこが体重計にもなっており、みかんの体重は1.7kgほどでした。

その後、みかんの健康状態を聞かれ、特に咳き込むこともなく、元気であることを先生に伝え、ワクチン接種することになりました。

ワクチン接種は、私が前足を持ち上げ二足歩行状態にして、そこに看護師さんが栗(?)をみかんに食べさせて気をそらしている間に先生が接種を行う感じでした。

みかんは、栗(?)を食べられてご機嫌なままワクチン接種イベントは終了となりました。

まあ、病院に悪い印象を持つこともなく、接種自体も気づかないまま終われたのは、よかったなあ…と思いました(^-^;)。

ただ、接種後は犬の状況が急変するかもしれないと教えてもらい、心配しつつも帰宅し、家の中でちょこまかと動いているのを見守っていました。

結局、状態悪化もなく、無事ワクチン接種を乗り切ることができした。よかったよかった…(^-^;)

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